§ 1 達成度記録

openSAP に登録したユーザーは、参加したコースの実績に関する達成度記録を受け取ることができます。

§ 2 コースへの参加

  1. コースへの参加条件はありません。
  2. コース参加者は、すべての単位に参加すること、全コース教材に取り組むこと、およびセルフテストで自分の知識をチェックすることをお奨めします。ディスカッション フォーラムと学習グループに積極的に参加することによって、獲得した知識がさらに深まります。

§ 3 達成度記録に対する要件

  1. コースでは、毎週課題が出されます。この課題は、指定された期間内に完成させる必要があります。コース開始時にタイムテーブルの詳細情報が提供されます。コースの最終週の後で、最終試験を受けることができます。この試験は 1 週間から 2 週間以内に終わらせる必要があります。
  2. 週ごとの課題と最終試験は、多肢選択式のテストです。コースに参加するには、名前とパスワードで学習システムにログインする必要があります。
  3. 一部のコースにはピアアセスメント(参加者同士による課題の採点)が含まれます。期限に関する詳細情報が提供されます。たとえば、提出物の期限や他の参加者の学習のレビューを行う期限などがあります。すべての期限を守ることが大切です。期限を過ぎた提出物は採点の対象になりません。
  4. コースワーク、ピアアセスメント、および試験は英語で行われます。
  5. 達成度記録は、週ごとのすべての課題、ピアアセスメント、および最終試験の点数の総計で、最高点の 50% 以上を獲得した参加者に与えられます。最高点の 50% に達しない参加者には、コース教材の 50% 以上を完了している場合に、成績のつかない終了証書が与えられます。

§ 4 試験結果の評価

  1. 演習と試験は、多肢選択式のタスク(正解は 1 つ)と複数回答形式のタスク(正解は複数)で構成されます。各タスクには、正解に対して獲得できる点数が明確に定義されています。
  2. 複数回答形式タスクの場合、一つの設問の最高点を正解数で割り、基準となる一回答あたりの点数を出します。選択された正しい選択肢ごとに、この基準値が与えられます。誤った選択肢からは、それぞれこの基準値が差し引かれます。総合点がマイナスの場合には 0 点が与えられます。たとえば、1 つのタスクに対する最高点が 3 である場合を想定します。5 つの回答のうち、3 つが正しい回答とします。コース参加者が 2 つを正解、1 つを不正解としました。正解に対してそれぞれ 1 点ずつ(3 ÷ 3) 与えられ、不正解分の 1 点が差し引かれます。したがって、このタスクの点数として 1 が与えられます。 複数回答式の質問に回答する場合には、原則として正答をあて推量することは避け、確信が持てる回答だけを選択するようにしてください。たとえば、3 つの選択肢が正しいという質問があり、そのうちの 2 つだけに確信が持てる場合、それらの 2 つの選択肢だけを選択します。誤った回答を選択すると総合点からその分の点数が引かれるため、あて推量をしないことで点数を失うのを避けることができます。

§ 5 達成度記録の発行

  1. openSAP は、週ごとの課題、ピアアセスメント、および最終試験の結果をまとめます。
  2. コース要件をすべて完了した後、openSAP の参加者プロファイルページに達成度記録が提供されます。達成度記録での実績評価は、本ガイドランの記述に基づいています。達成度記録は、参加したコースを指導する講師によって承認されます。
  3. 達成度記録には以下の情報が含まれます。
  • 名前
  • 生年月日(プロファイルに入力した場合)。達成度記録に生年月日が表示されないようにするには、[Settings] で [show date of birth on my documents] オプションを無効化します。これを行わないと、生年月日が達成度記録に表示されます。
  • 電子メールアドレス
  • コースの最高スコア。たとえば、300 点
  • 参加者の最終スコアと割合。たとえば、225 点(75.0 %)
  • 獲得したスコアが上位 5%、10%、または 20% 以内である場合には、それも示されます。
ヘルプデスク

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